中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
令和3年度収入未済額9,742万9,820円のうち、元市職員による補助金不正受給に関わる収入未済額は、総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金に係る返還金1,015万2,829円及び、市損害に伴う賠償金等1,480万8,829円並びに当該元市職員に求めた退職金返還1,973万4,213円が計上されています。
令和3年度収入未済額9,742万9,820円のうち、元市職員による補助金不正受給に関わる収入未済額は、総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金に係る返還金1,015万2,829円及び、市損害に伴う賠償金等1,480万8,829円並びに当該元市職員に求めた退職金返還1,973万4,213円が計上されています。
しないことがやむを得ない場合などにおいて、週38時間45分の勤務を定年まで継続することを希望しない場合に、任命権者において、公務の運営に支障がない場合に限って、勤務時間を減らしつつ定年まで勤務することを承認することができる高齢者部分休業制度を創設する等、地方公務員法第26条の3第1項の規定に基づき、高齢者部分休業に関する事項を定めるなど新たな条例を制定するもので、委員から、有償での地域ボランティア活動
『就業者を増やすことが求められるが現役世代は減少、高齢者を消費活動に向かわせる産業は栄える。』 ④人口成熟が深刻な問題だが、その先の対策は。 『高齢者が減り始める、その先に子どもが最増加するかが重要、若い女性が働くと子どもが増える。』 ⑤高齢化に強いのは都会か、世界か、中津か。 『地方ほど人手不足で、生活費も安い。人口密度の低い田舎で部分自給が有利。』
請願第二号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択の請願書を議題といたします。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━━┯━━━┓ ┃番 号│ 件 名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃ │教職員が保護者や地域とつながり、 │ │ │ ┃ ┃請願 │地域に根ざした学校教育活動
最後に、請願受理番号10号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択に関する請願書であります。 この請願については、紹介議員に出席していただきました。
委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。また、委員から、医療的ケア児等非常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数の説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。
プレミアム付クーポン券事業につきましては、令和2年6月に新型コロナウイルス感染症の蔓延により、事業活動に大きな影響を受けている市内の飲食店等の経営を継続させる取組として、市民向けにプレミアム付きクーポン券を発行、販売等の事業を行うことにより、飲食店等の利用を促進させ、もって消費喚起による市内景気の回復を図ることを目的に事業を開始し、現在まで6回発行しております。
以上のことから、ローリング方式であるために心配される教室移動の回数も最小限に抑え、改修が完成した教室にタイミングよく移動することにより、生徒たちの学習活動にできる限り支障を与えないように計画していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 石田管理課長。
議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)について、農林水産業施設等復旧支援事業の詳細な説明をについてですが、本年九月、台風十四号で被災した農家の円滑な営農活動再開を図るため、被災した園芸作物用ハウス施設や畜舎等の復旧を支援するものです。 被災農家数は三十五戸で、内訳は、園芸作物農家が三十三戸、畜産農家が二戸で、被災総額は八千百四十五万五千円となっております。
まず、俚楽の郷伝承体験館は、市の自然景観及び地域資源を活用した創作活動、体験学習及び郷土芸能等の触れ合いを図ることを目的とした体験型観光施設として、平成11年にオープンしたところでございます。今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
二点目、詳しい専門家の講演会などを開催すべきではについてですが、まず周知活動として、毎年「広報うさ」九月号に、心の病や鬱病、自殺予防に関する特集記事並びに心の病に対する相談窓口情報を掲載しております。 また、公開講座として心の健康講座を開催し、鬱病やストレスとの付き合い方などをテーマに、正しい知識の普及を図っております。
被害額がこれだけ上がっているということは、それだけイノシシの活動がすごいということだと思います。
具体的には、災害対策本部を設置し、災害対策本部会議を開催して、想定される災害情報の収集や報告、今後の対策等の協議を行い、市消防本部は現地での救助・救出活動並びにDMATへの派遣要請を行い、市民病院はDMATの派遣及び現地でのトリアージ、搬送先の調整を行い、全体としてそれぞれの情報を共有する連携訓練を行っております。
通告しています学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について、質問をさせていただきます。 2023年度より3年をめどに休日の部活動については地域移行への転換のため、2021年度に全国でモデル校を認定し、地域部活動事業が実施されているところでございます。
これらの個別協定を一本化するとともに、本市と日本郵便が一体となり、地域の課題解決に向けた活動を行うことで、地域の活性化に資することを目的とした包括連携協定の締結に向けた協議を重ねているところでございます。その協議において、議員御提案の地域の特色を活かしたラッピングポストなど全国各地の事例を参考に、郵便局のネットワークを活用した具体的な取組を検討しております。
具体的には、常日頃から児童生徒が居場所と安心を感じる学級づくり、児童生徒同士の人間関係づくりを目的とした活動、欠席した際の電話連絡や家庭訪問、こういったことであります。
それでは、次に部活動の関係をちょっとお願いしたいんですが、部活動も今、少数化ということで大変苦慮していると。また、働き方改革の中でいろいろ議論されていますけれども、他の学校との連合体ができるところとできないところとか。これは、やはり豊後大野市として一貫的な部分で教育委員会も取り組んでいただきたい。そして、あえて言うならば、部活動につきましては、もう一貫であります。
◎総務部総務課長(門脇隆二) 公務員といえども、一市民、地域の住民ということになりますので、例えば地区で草刈り、通学路の除草などのボランティア活動であったりとか、私も過去経験していますけれども、地区の青壮年会に入って、いろんな活動をしたりとかいうようなことは兼業の必要はないかなと考えています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。
専門的な知見を有する大学との連 │ ┃ ┃ │ 携を通じた宇佐市の防災・減災に関する │ ┃ ┃ │ 備え、地元高校生の災害学習、市外在住 │ ┃ ┃ │ の大学生が宇佐市で活動することによる │ ┃ ┃ │ 関係人口の増加、若者の活動による地域 │ ┃ ┃ │ 活性化など、様々な面で素晴らしい